--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009-05-02(Sat)

コーヒーはコレステロール値を上げる

オランダのワーゲニンゲン農業大学の研究員によれば,
フィルターでろ過していないコーヒーを飲むとコレステロール値が上がるということです。

かぎとなるのは「フィルターでろ過していない」という言葉です。なぜでしょうか。
コーヒー豆にはコレステロール値を上げるカフェストールという物質が含まれている,
とオランダ科学研究機構の会報「研究リポート」(英語)は述べています。
挽いたコーヒーに湯を直接注ぐと,カフェストールが抽出されます。
トルコ・コーヒーのように細挽きコーヒーを数回沸騰させたり,
ペーパーフィルターの代わりに金属製のろ過具を使ったりした場合も同様です。
金属製のろ過具は,かすだけを押し下げるようになっているポットなどに見られます。
ペーパーフィルターを使わずに入れたコーヒーには,カフェストールが含まれてしまいます。

フィルターでろ過していないコーヒー1杯にカフェストールが4㍉㌘も含まれることがあります。
そうすると,コーヒー1杯でコレステロール値が約1%上がることになります。
エスプレッソも,ペーパーフィルターを使わずに入れるので,カフェストールを含んでいます。
もっとも,小型のカップで飲めば,コレステロール値はそれほど上がりません。
エスプレッソの量を少なくすれば,カフェストールの量も少なくなるわけです。
1杯当たり1㍉㌘か2㍉㌘というところでしょう。
ですが,「研究リポート」は,エスプレッソを小さなカップで1日に5杯飲むと,体のコレステロール値は2%上がると警告しています。

要は,ペーパーフィルターを使って入れたコーヒーにはカフェストールが含まれていないということです
スポンサーサイト
2009-03-31(Tue)

赤血球

血液が赤い色をしているのは,血液の中で最も数の多い細胞が赤いからです。
そのため,その細胞は赤血球と呼ばれています。1滴の血液の中に何億ものそうした細胞があります。
顕微鏡で見ると,真ん中がくぼんだ,穴の開いていないドーナツのような形をしています。
一つの赤血球は,数億のヘモグロビン分子を含んでいます。
そのヘモグロビン分子は美しい球の形をしていますが,
それを構成しているのは,水素,炭素,窒素,酸素,硫黄原子が約1万個と,それらより重い鉄分子4個です。
その鉄分子により,血液は酸素を運ぶことができます。ヘモグロビンは様々な組織から出る二酸化炭素を肺に運ぶのを容易にします。
次いで二酸化炭素は肺から吐き出されます。

赤血球の大切な別の部分は,その細胞の皮膚とも言うべき赤血球膜です。
この見事な造りの膜があるので,赤血球は伸展して薄い形になることができます。
そのため,最も細い血管も通ることができ,体の隅々まで酸素を運べます。

赤血球は,骨髄で造られます。新たにできた赤血球が血液に入ると,心臓を通して体内を10万回以上循環するようです。
赤血球は他の細胞と違い,細胞核がありません。
その分,より多くの酸素を運ぶスペースがあり,軽いので,心臓は膨大な数の赤血球を全身に送り出すことができます。
しかし,核がない赤血球は,細胞内の組織を更新できません。そのため,120日ほどたつと,衰えて弾力を失うようになります。
すると,食細胞と呼ばれる大きな白血球がそれら古くなった赤血球を食べ,鉄の原子を吐き出します。
その微量な鉄の原子は,運搬を行なう分子に付着して骨髄に運ばれ,新たな赤血球を造るのに用いられます。
骨髄は,何と毎秒200万個から300万個の新しい赤血球を血液中に送り出しているのです。
もしこの膨大な数の赤血球が突然機能しなくなると,人は何分もしないうちに死んでしまいます。
2009-03-24(Tue)

皮下脂肪層

クジラやイルカは気づいていませんが,それらの動物の体は驚くべき組織―脂肪の一種である皮下脂肪層―に包まれています。
「バイオミメティックス: 設計と物質の加工処理」という本は,「クジラの皮下脂肪層は,知られている物質の中でおそらく最も多機能な物質である」
と述べ,その理由を説明して,皮下脂肪層は驚くべき浮揚装置であり,そのおかげでクジラは呼吸するために水面に浮上できると付け加えています。
また,これら温血のほ乳類にとっては,海の冷たさを防ぐ優れた断熱材ともなります。
さらに,えさを食べずに何千キロも回遊する間,その皮下脂肪層は考え得る最も優れた食料貯蔵庫になります。
実際,脂肪は同じ質量のタンパク質や糖の2倍から3倍のエネルギーを生み出します。
上記の本はこう述べています。「皮下脂肪層は弾力性に富むゴムのような物質でもある。
今の時点で最も信頼できる推計によると,尾びれを振る度に伸縮する皮下脂肪層の跳ね返りの力によって加速度が生じるため,
長期に及ぶ連続した遊泳期間中に,移動にかかるエネルギーを20%節約できる」。
皮下脂肪層は何世紀も採取されてきました。しかし,皮下脂肪層の体積の約半分が,
それぞれの動物を包み込む複雑に絡み合ったコラーゲン繊維からできていることが分かったのは,つい最近のことです。
科学者たちは今も,このコラーゲン繊維の混じり合った脂肪複合体の機能を探ろうとしていますが,驚くべき生成物をさらにもう一つ発見したと考えています。
それを人工的に作り出せれば,幾らでも応用し,実用化させることができるのです。
2009-03-17(Tue)

精神的健康

「サハラ以南のアフリカの人口6億人のうち,推定1億人が精神障害を抱えている」と,南アフリカのスター紙は伝えている。
世界保健機関によれば,このような高い数字が出たのは,主に戦争と貧困に原因がある。大家族による支えが弱くなっていることも,関連する一つの要因である。
ナイジェリアのマイケル・オラタウラ教授によれば,この「アフリカの伝統的安全ネット」は,欧米型の価値観,薬物乱用,市民暴動などによってむしばまれている
加えて,家族のだれかが仕事を求めて遠くへ出かけるようになっている。「アフリカの諸政府が抱える経済問題のために,
健康をふさわしく維持する能力が奪われてしまった」と,オラタウラ教授は述べている。
2009-03-10(Tue)

舌のお手入れ

舌の奥に潜んでいる細菌は口臭の原因となる硫黄ガスを発生させる。
「細菌は,乾いた無酸素の環境の中で繁殖するため,肺に送られる空気の届かない溝やくぼみにすんでいる」
歯を磨いたりフロスをしたりすることは役立つが,歯磨きだけでは細菌は25%しか取り除けない。
昔からヨーロッパで行なわれてきた舌の掃除が,「口臭を予防するために行なえる唯一最重要な事柄」だと考えている。
「舌を清潔に,ピンク色に保つのに歯磨きよりずっといい」のは,プラスチックのスクレーパーを使うことだ。
フルーツメール(AD)
click!
最新記事
カテゴリ
プロフィール

ゼカリア

Author:ゼカリア
FC2ブログへようこそ!

あし@
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
よろしく・・・
ブログランキング・にほんブログ村へ
Trend Match
☆おすすめ☆
☆CM-ClicK☆
☆オレンジアド☆
☆TrendMatch☆
☆アドワイアーズ☆
☆NAClicK☆
☆ 楽天 ☆
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。